講演会のお知らせ

次の講演会もしくはシンポジウムに、講師またはパネリストとして出席します。
(社内セミナー等をのぞきます)。

日時の新しい順に並んでいます。


「これだけは知っておきたい『情報セキュリティ』の法律と対策」

「情報」のリスクマネジメント、コンプライアンス経営、内部統制に必須の法律知識を体系的に整理・解説

対象

情報管理・システム・経営企画・総務・法務部門等の幹部、スタッフ

開催日時

平成21年4月23日(木)  13:30〜16:30
 

主催

みずほ総合研究所

東京都千代田区内幸町一丁目2番1号
電話:03-3591-8800(代表)
 

お申し込み

http://www.mizuhosemi.com/21-1027/seminar/hierarchy/president/3589


日経ビデオ クロスメディアセミナー

 

セミナー 9:30開場 10:00-12:30 「事例で学ぶ個人情報保護対応」
講師:岡村久道氏(弁護士、英知法律事務所)
・日経VIDEO「事例で学ぶ個人情報保護対応」全編試写
・書籍「これだけは守りたい 個人情報保護」をテキストとして使用
主催 日本経済新聞出版社
協力 キャストコンサルティング株式会社
日時 2009年3月23日(月)
会場 日経セミナールーム 丸の内オアゾ丸善本店内3階(東京都千代田区丸の内1-1)
参加費 各セミナー枠 各8000円(税込み)*テキスト代金等を含む
募集人数 各セミナー枠 50名程度(先着順)
参加者層 法人の教育・訓練・研修の担当者

http://www.nikkeibook.com/seminar/video/

 

 


 

財団法人 ソフトウェア情報センター
Software Information Center

ソフトウェア知的財産権入門講座

http://www.softic.or.jp/nyumon/2008.htm

 

第7回
2009年
2月25日(水)
オープンソースソフトウェア(OSS)をめぐる動向
利用が進む一方でトラブルへの懸念がぬぐえないOSS。代表的なライセンスであるGPL Version3(2007年6月リリース)について、背景や変遷を含め紹介する。
岡村 久道
(弁護士)

紀尾井町剛堂会館ビル 1階会議室  [ 地図
東京都千代田区紀尾井町3-27 TEL03-3234-7362

 


 

わが国企業・技術者・学生のための戦略的技術経営V
―事業を取り巻くリスクとリスクマネジメント―

開催日
2008年11月14日(金)9.45〜17.30

会 場
大阪府商工会館7階第2講堂
大阪市中央区南本町4-3-6/電話(06)6271-0031
地下鉄御堂筋線・中央線・四つ橋線「本町」駅下車17号出口すぐ上

http://www.jsme.or.jp/0811140m.htm


 

題目・講師
09.45〜09.50 開会挨拶
日本機械学会関西支部 支部長 久保司郎(大阪大学)
09.55〜10.55 「情報漏えいと法的対応」
個人情報保護法の全面施行等を背景に,個人情報の大量漏えい事件が社会問題化している.その一方,技術ノウハウ等の営業秘密の漏えい事件も問題となっている.これらに対処して,適正に情報を管理するために,企業その他の団体として,どのような視点で,どのような措置を講じなければならないかについて,事例を中心に解説する.
弁護士法人英知法律事務所 弁護士 岡村久道
11.00〜12.00 「知的財産権と独禁法」
知的財産権と独禁法は,技術革新競争を促進するという目的において共通しているが,その目的を達成する方法・手段において異なり,相互に補完的な関係に立っており,具体的事件を通じてこの関係を明らかにする.
弁護士法人キャスト糸賀 特別顧問 弁護士 根岸 哲
(甲南大学法科大学院教授)
13.00〜14.00 「企業法とコンプライアンス」
司法による問題解決機能が限定的で法令と社会の実態との間にしばしば乖離が生じる日本では,法令をそのまま「遵守」するという姿勢は多くの弊害をもたらす.「社会の要請に適応すること」という観点からコンプライアンスの再構築を行う必要がある.
桐蔭横浜大学 法科大学院教授 郷原信郎
14.05〜15.05 「IT著作権に対する企業の取り組み」
近年デジタル化・ネットワーク化等,著作権を取り巻く環境は目覚しく変化している.そこで,現行制度の問題点を明確化するとともに,企業のあるべき取り組みについて述べる.
松下電器産業(株)法務企画G IT著作権総括担当参事
弁護士 榊原美紀
15.15〜16.15 「品質No.1への取り組み」
経営理念である「良質安全な商品とサービスをもって健康と幸せを世の中にお届けする」を実現するために,我社が目指す品質No.1の取り組みを商品品質・サービス品質の両面から紹介する.
キューサイ(株)代表取締役社長 藤野 孝
16.20〜17.30 全体討論―講師をパネラーとした総合討論会―
【コーディネータ】 日本機械学会関西支部 常務幹事 小澤 守
(関西大学)
17.30 閉会挨拶
日本機械学会関西支部 副支部長 吉野 隆
(川崎重工業(株))

定 員
100名
申込締切
11月7日(金)(定員に余裕があれば,2日前まで申込みを受け付けます.)

聴講料
会員10,000円(学生員3,000円),会員外20,000円(会員外学生4,000円)

申込方法
関西支部ホームページ(http://www.kansai.jsme.or.jp/)より申し込みができますので,ご利用下さい.郵送,FAXまたはE-mailの場合は「関西支部ステップアップ・セミナー申込み」と題記し,(1)氏名・会員資格,(2)所属:勤務先・部課名,(3)通信先:住所・電話,(4)所属学協会名,(5)送金方法・送金額(内訳)・送金予定日および請求書の要・不要を明記の上,関西支部宛お申込み下さい.聴講料は後日送付する請求書に記載の銀行口座または郵便振替口座宛ご送金下さい.現金書留または当日支払いも受け付けます.

 


プライバシー・セキュリティ国際会議

 
2008年11月11日(火曜日)
13:00-13:20 主催者御挨拶 実行委員会共同議長
堀部政男(一橋大学名誉教授)
      Pam Dixon
(ワールドプライバシーフォーラム専務理事)
13:20-13:30 会議概要紹介 実行委員会副議長 佐々木良一
(東京電機大学教授)
13:30-14:30 基調講演 マイクロソフト
グローバル最高プライバシー・ストラテジスト
Peter Cullen
 
14:30-14:50 休憩
14:50-17:00 セッションI 情報セキュリティとプライバシー
オーガナイザー:  東京電機大学教授 佐々木良一
講演者:  カーネギーメロン大学教授 Justin Zhan
英知法律事務所 弁護士 岡村久道
新潟大学教授 鈴木正朝
日本ヒューレットパッカード
個人情報保護対策室 室長 佐藤慶浩
17:00-18:30
懇親会
(会議参加者は無料でご参加いただけます)
 

http://www.ipsc2008.org/

 


日本犯罪社会学会

第35回大会

http://hansha.daishodai.ac.jp/meeting/JASC2008AnnualMeetingProgram.pdf

2008年10月20日(土) 14:40−17:20

ミニ・シンポジウム
ネット上の犯罪−書き込みを中心に−

コーディネーター・司会:河合幹雄(桐蔭横浜大学)
パネリスト:池内ひろ美(東京家族ラボ代表)
岡村久道(弁護士)
坂明(警察政策センター・前警察庁生活安全局情報技術犯罪対策課長)


 

2008年8月20日(水) 11:15〜12:00

 

知らなければ許されない! ITリスクマネジメントの法的対応
英知法律事務所 所長 弁護士
岡村 久道 氏

講演内容
漏えい事件に関し実際に言い渡された複数の裁判例を素材として取り上げることによって、ITリスクマネジメントの法的対応について、コンプライアンス、内部統制、BCP(事業継続計画)の観点から、法的に講じることが要求される事項、管理策を講じる上で遵守しなければならない法令上の注意事項の両面から、できる限り平易に解説を加え、実務上のポイントを解説する。

http://expo.nikkeibp.co.jp/erm/forum/e.html#e1

 


 

 

 

日本経済新聞出版社主催
============================================
日経ブッククラブ+(プラス)立ち上げ記念
「人材開発フォーラム」

============================================


講演C それって、漏えいですか〜個人情報と営業秘密をどう守るか〜
 

日時:2008年6月13日(金)
会場:新宿明治安田生命ビル(新宿駅西口直結)
料金:無料

●詳細とお申込みは下記サイトをご覧下さい。
http://nikkeibook.com/seminar/jinzai/

 



 

サイバー犯罪:白浜シンポジウム2008

http://www.sccs-jp.org/SCCS2008/

6月6日(金) 9:40〜10:50

   講 演  「ネットの違法性・有害情報と未成年者保護」

 弁護士 岡村久道


 

 

みずほ総合研究所 セミナー

これだけは知っておきたい『情報セキュリティ』の法律と対策

「情報」のリスクマネジメント、コンプライアンス経営に必須の法律知識を体系的に整理、解説

個人情報の漏洩による多額の損害賠償請求事件やそれに伴う社会的責任など、情報セキュリティ対策はコンプライアンス経営の重要な課題となってきています。法制度が情報セキュリティの領域に急速になだれ込んでおり、特に不正行為を規制するだけでなく、情報を管理する企業に管理責任を負わせる方向性がそれに拍車をかけています。本セミナーは、多岐にわたる「情報セキュリティ」の法制度を整理し、実務において留意すべき法律上のポイントを最近の判例・事例などを交えてわかり易く解説いたします。

http://www.mizuhosemi.com/post-386-2/seminar/1686


<講師の著書を進呈>

対象

情報管理・システム・経営企画・総務・法務部門等の幹部、スタッフ

開催日時

平成20年4月25日(金)  13:30〜16:30
 

主催

みずほ総合研究所

参加費

特別会員 普通会員 一 般
23,100円 25,200円 28,350円
うち消費税 1,100円 1,200円 1,350円

★1社2名以上ご参加の場合は1名につき2,100円の割引をいたします。
(テキスト・資料代を含みます。不参加の場合も返戻はいたしません。)

講師

弁護士法人英知法律事務所所長 弁護士
岡村 久道 氏



 

Noah System Labs

インターネット セキュリティセミナー

 

『法と技術で説くインターネットの世界』
 

 

 

2008.4.19

講演1.
『判例から見るサイバー社会の現在と未来』
弁護士法人 英知法律事務所
代表弁護士 岡村 久道

講演2.
『愛媛県内におけるサイバー犯罪の現状と
対策』
愛媛県警察本部
サイバー犯罪対策室
係長 杉野 昇

講演3.
『セキュリティ脅威最前線 〜 0-day攻撃と
組込み機器攻撃の実際と今後』
(株)フォティーンフォティ技術研究所 取締役副社長 鵜飼 裕司

参加申込み

http://www.ns-labs.com/event.html

 

 

 

情報処理学会
第70回全国大会

  2008.3.14

 筑波大学

特別セッション(2):ソフトウェア公開...その前に

9:30-10:00 講演(1):ソフトウェア公開にあたって...法的な観点から(1

10:00-10:30 講演(2):ソフトウェア公開にあたって...法的な観点から(2

10:30-11:00 講演(3):ソフトウェア公開にあたって...配布している立場から

11:00-11:30 講演(4):ソフトウェア公開にあたって...配布した立場から

11:30-12:00 パネル討論:楽しく配布するためには

岡村 久道(英知法律事務所)

大橋 充直(ハッカー検事)

g新部 裕(産総研)

登  大遊(ソフトイーサ)

パネリスト:大橋 充直(ハッカー検事),岡村 久道(英知法律事務所),g新部 裕(産総研)

 

 

http://www.ipsj.or.jp/10jigyo/taikai/70kai/70program.pdf

 


 

SECURITY SHOW 2008

http://www.secucon.jp/

東京ビッグサイト

2008年3月6日11時から

パネル討論
 
 
 
「組織における情報セキュリティ対策について語る」
〜内閣官房の情報セキュリティ政策への期待〜

行政機関や企業など、組織における情報セキュリティ対策の最前線に立つ専門家の目から見た情報セキュリティに関する最近の動向と課題、今後の展開や政府の政策に期待することなどについて議論を深めます。本セミナーでの討論内容は、政府が策定を進める次期情報セキュリティ基本計画の検討に反映されます。

<パネリスト>
弁護士/国立情報学研究所客員教授 岡村 久道
  (株)CSKホールディングス 執行役員 田村 拓
  NTTコミュニケーションズ(株) 代表取締役副社長 田村 正衛
  前・豊中市情報政策担当理事/NTTデータマネジメントサービス(株)
参与 (エグゼクティブコンサルタント) 松岡 勝義
<コーディネーター>
内閣官房 情報セキュリティ補佐官
(北陸先端科学技術大学院大学教授) 篠田 陽一

 


 

財団法人 ソフトウェア情報センター
Software Information Center

ソフトウェア知的財産権入門講座

http://www.softic.or.jp/nyumon/nyumon2007.htm

第7回
2008年
2月27日(水)
オープンソースソフトウェア(OSS)をめぐる動向
注目が高まる一方で利用に当たり不安も伴うとされるOSS。代表的なライセンスであるGPLは2007年3月、Version3のドラフト第3版が公表され検討が進められている。企業としてどう利用するか、留意点等をまとめる。
岡村 久道
(弁護士)

紀尾井町剛堂会館ビル 1階会議室  [ 地図
東京都千代田区紀尾井町3-27 TEL03-3234-7362

 


 

重要インフラ情報セキュリティフォーラム2008 開催のお知らせ
2008年2月13日

 
  拝啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。  さてこの度、独立行政法人情報処理推進機構(IPA*1 )及び有限責任中間法人JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC*2 )は、「重要インフラ情報セキュリティフォーラム2008 〜重要インフラ関係者の情報共有〜」を開催いたしますので、下記のとおりご案内申し上げます。
敬具
 
独立行政法人 情報処理推進機構 セキュリティセンター
セキュリティセンター長 山田 安秀
有限責任中間法人 JPCERTコーディネーションセンター
常務理事 早貸 淳子



 
1.主旨
近年インターネットは、さまざまな社会経済活動の中で広く利用されるようになりその依存性が高まる一方で、インターネットを通じたコンピュータ・システムへの不正なアクセス、コンピュータウイルス、ボットなどが利用された機密情報の漏えいやコンピュータ・システムの障害による事業活動の停止といった情報セキュリティインシデントは、頻発しますます増大する傾向にあります。これらの脅威は社会的なリスクであり、それらを低減させるため、セキュリティ対策の主要素であるコンピュータ・システムの脆弱性対策とネットワークセキュリティ対策等について、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)及び有限責任中間法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC) では、国内外関係組織と連携しさまざまな取り組みを行ない、その普及啓発活動を行なっています。
この一環として、このたび、重要インフラ事業者(情報通信、金融、電力、航空、鉄道、ガス、政府・行政サービス、医療、水道、物流等の事業に係わる者)に対しての情報セキュリティに関する管理的対策や、重要インフラ事業者にシステムを提供するベンダーに対しての情報セキュリティに関する技術的対策等に関する啓発活動を目的として、本フォーラムを開催いたします。
 
*1 IPA:Information-technology Promotion Agency, Japan
*2 JPCERT/CC: Japan Computer Emergency Response Team Coordination Center

 
1.開催概要
開催日時 2008年2月20日(水) 10時00分より
会場 秋葉原コンベンションホール ( http://www.akibahall.jp/ )
(東京都千代田区外神田1-18-13 秋葉原ダイビル)
主催 独立行政法人 情報処理推進機構
有限責任中間法人 JPCERT コーディネーションセンター*3
 
対象 主に国内の重要インフラ事業者等のコンピュータ・システムの管理者、技術者
 
費用 無料
申し込み先 「重要インフラ情報セキュリティフォーラム2008」 事務局
E-mail : alpha-doc@oki.com
申し込み締切 定員になり次第締め切りとなります。
定員 午前の部 300名
A.午後の部−技術トラック 150名
B.午後の部−マネジメントトラック 150名
※各部ともに先着順となります。
2.プログラム
<<午前の部−全体トラック>>
定員となりましたので、受付を終了しました。多数のご登録、誠にありがとうございました。
10:00 - 10:15 「セキュアジャパン2007」
内閣官房情報セキュリティセンター 内閣参事官 関 啓一郎
10:15 - 11:15 「重要インフラにおける情報システムリスクマネジメント」
長岡技術科学大学 大学院技術経営研究科 准教授 渡辺 研司
11:15 - 12:15 「裁判例から考える情報セキュリティ」
弁護士、国立情報学研究所 客員教授 岡村 久道
12:15 - 13:45 <お昼休み>
※ ご注意: 昼休みに会場を2つに分割するため、昼休み中は会場内に入れません。
<<A. 午後の部−技術トラック>>
定員となりましたので、受付を終了しました。多数のご登録、誠にありがとうございました。
13:45 - 14:30 「重要インフラシステムと情報セキュリティ」
有限責任中間法人 JPCERTコーディネーションセンター
早期警戒グループ 情報セキュリティアナリスト 不破 譲
14:30 - 15:15 「NTTグループの情報セキュリティリスクに対する取り組み」
〜 R&Dの視点から 〜
日本電信電話株式会社
NTT情報流通プラットフォーム研究所
セキュアコミュニケーション基盤プロジェクト
NTT-CERT 統括  大久保 一彦
15:15 - 15:30  ------Break------
15:30 - 16:15 「重要インフラ事業者への新たな見えない脅威」
IPA情報セキュリティ技術ラボラトリー 研究員 鵜飼 裕司
16:15 - 17:30 「重要インフラを支える制御システムのセキュリティ対策」
(社)日本電気計測器工業会  小川 永志樹
<<B. 午後の部−マネジメントトラック>>
定員となりましたので、受付を終了しました。多数のご登録、誠にありがとうございました。
13:45 - 14:30 「リスクマネジメントのための失敗学」
東京大学 大学院工学系研究科
社会連携講座特任教授、特定非営利活動法人失敗学会員 濱口哲也
14:30 - 15:15 「重要インフラに求められる高信頼性組織の条件」
明治大学経営学部 教授(経営心理学、ナレッジ・マネジメント論担当)
中西 晶
15:15 - 15:30  ------Break------
15:30 - 16:15 「人はなぜ危機に備えないのか 〜災害に備えない人の心理を探る〜」
群馬大学大学院工学研究科 教授 片田 敏孝
16:15 - 17:00 「自治体の情報セキュリティ対策と情報の共有について」
(財)地方自治情報センター 自治体セキュリティ支援室 室長 石川家継

*3 経済産業省よりの委託事業

 

http://www.jpcert.or.jp/event/ci-2008.html

 

 

 

電子情報通信学会

 

 
日時 2008年 2月20日(水) 10:25 - 17:00
議題 プライバシー関連,一般 
会場名 国立情報学研究所 
住所 〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2
交通案内 神保町駅A8出口/竹橋駅1b出口徒歩3〜5分
http://www.nii.ac.jp/introduce/access1-j.shtml
会場世話人
連絡先
情報社会相関研究系 岡田仁志
03-4212-2000

 

[招待講演]プライバシーと個人情報保護の現状と課題

http://www.ieice.org/ken/program/index.php?tgs_regid=13fb32e5b6ca07f962d8ab4ec8484ec0ce785ff1181dc1f557379e61d23db70a&tgid=IEICE-SITE&lang=jpn

岡村久道弁護士


 

著作権情報センター

月例著作権研究会

 

●平成19年12月著作権研究会――大阪――
演  題: 「オープンソースソフトウェアのライセンス――新しいGPL Ver.3を中心に――」
講  師: 岡村 久道 氏(弁護士)
内  容: Linuxをはじめとするオープンソースソフトウェアでは、GPLというモデルライセンス条項が用いられることが一般的である。そのGPLが、本年6月末に十数年ぶりにバージョンアップを遂げた。現行と新バージョンについて、本講演では詳細に解説を加える。
日  時: 12月14日(金) 14:00〜16:00
場  所: 難波別院御堂会館(南御堂) TEL06-6251-5820
(地下鉄御堂筋線/地下鉄中央線・本町駅下車)
会  費: 会員 7,000円、一般10,000円(各1名・消費税込)

案内ページ

http://www.cric.or.jp/seminar/seminar.html


 

情報ネットワーク法学会

第7回研究大会
 

主催 : 情報ネットワーク法学会

後援 : 新潟県,新潟県IT&ITS協議会,財団法人にいがた産業創造機構

日時 : 平成19年11月10日(土)午前9時30分〜午後5時40分
      *同日18:00から懇親会を予定,会場は同ビル30階となります。

会場 : 財団法人にいがた産業創造機構「NICOプラザ」
      新潟市中央区万代島5番1号 万代島ビル「11階」(〒950-0078)
      *「ホテル日航新潟」と同じビルとなります。
      【地図】http://www.nico.or.jp/access/index.html

参加費 :
 
会員  = 無料
非会員 = 一般1万円、学生3,000円
(当日会場受付で支払い)

懇親会(参加者)=5,000円
(当日会場受付で支払い)
 

申し込み方法 : 11月5日(月)まで専用フォームにて受付。(ウェブでの受付は終了いたしました)
           6日以降は、大会当日会場で受け付けます。

ポスター:
 
第7回研究大会のポスターです。
各自、ちらし、ポスターとして宣伝目的で活用頂きたくお願い致します
 

 
時間 プログラム
09:00 受付開始
<午前の部>
09:30 開会挨拶
             理事長  佐々木 良一
09:35

10:00
総 会
    司会:     副理事長  石井 徹哉
10:10

11:50
個別研究報告(第1会場・第2会場・第3会場)
       各報告についてはこちらを参照ください。
 
11:50 昼 食
<午後の部>
12:50



13:50
基調講演
 『情報ネットワーク社会と刑法
        山口 厚 東京大学大学院法学政治学研究科教授
  [司 会]
             理事  岡村 久道
14:00












17:35
パネル・ディスカッション 第1分科会(情報法)
 『違法・有害情報と匿名性
  [パネル]
             池田 信夫(上武大学)
             石井 芳明(総務省)
             小倉 秀夫(弁護士)
             町村 泰貴(北海道大学)
             丸橋 透 (ニフティ)
             吉川 誠司(インターネット協会)
  [コメンテータ]
             岡村 久道(弁護士・国立情報学研究所)
             山口 厚 (東京大学)
  [司 会]
             森 亮二(弁護士)
14:00









17:35
パネル・ディスカッション 第2分科会(法情報学)
 『法学教育のIT化− ロースクール完成年度を契機として
  [パネル]
             稲垣 直樹(元LIC)
             角田 篤泰(名古屋大学)
             中村 壽宏(神奈川大学)
             深澤 良彰(早稲田大学)
             米田 憲市(鹿児島大学)
             中島 宏 (鹿児島大学)
  [司 会]
             笠原 毅彦(桐蔭横浜大学)
17:40 閉会

懇親会(別途申込)
17:40 受付開始
18:00


20:00
懇親会(ホテル日航新潟 30階)
  挨 拶 (新潟大学・未定)
  [司 会]
             理事  鈴木 正朝

案内ページ

http://in-law.jp/bn/2007/20071004.html

 


 

http://www.nua.or.jp/zen/fisa/

 


平成19年度「情報化月間」参加行事 第28回システム監査講演会開催のご案内

本年度も「情報化月間」の参加行事としてシステム監査及び内部統制についての講演会を下記要領にて開催いたしますのでご案内申し上げます。時節柄、ご多用かと思いますが、万障お繰り合わせの上ご参加賜りますようお願い申し上げます。会員各位は勿論のこと、監査業務に携わる皆様にもお声をかけていただき、多数のご参加をお待ちしております。
開催日 平成19年11月8日(木) 10:10〜16:30
会場 きゅりあん(品川区立総合区民会館)8階大ホール
〒140−0011 東京都品川区東大井5-18-1
JR/東急線 大井町駅前 徒歩1分(TEL:03−5479−4100)
参加定員 1,000名(定員になり次第締め切ります。お早めにお申込下さい。)
参加費 5,000円/名(消費税込み)
(当日、受付にてお支払い願います。引換えに領収書を発行します。)
申込締切日 平成19年10月29日(月)
問い合わせ先 下記所属ユーザー会事務局にお問い合わせ下さい。
FUJITSUファミリ会 (TEL:03−6252−2253)
日立ITユーザ会 (TEL:03−5471−8934)
全国IBMユーザー研究会連合会 (TEL:03−3808−3544)
三菱電機情報システム・ユーザ研究会 (TEL:03−3218−3205)
全NEC C&Cシステムユーザー会 (TEL:03−3798−8664)
東芝ITユーザ会 (TEL:03−3457−2758)
ユニシス研究会 (TEL:03−5546−7366)
上記以外(FUJITSUファミリ会) (TEL:03−6252−2253)
プログラム 10:10 開会の辞
情報システム・ユ−ザ会連盟会長
10:15 ご挨拶
経済産業省 商務情報政策局 情報セキュリティ政策室 制度担当課長補佐 井土 和志 氏
10:30
基調講演「2つの内部統制 〜会社法と金融商品取引法〜」
弁護士、国立情報学研究所 客員教授 岡村 久道 氏
わが国の内部統制は、会社法と金融商品取引法とに分けて定められており、双方の法律が定める義務を、ともに履行しなければ「違法」となります。 ところが、この両者の異同と関係については、現在まで必ずしも十分な説明が加えられておらず、中には誤った理解も多々見受けられるのが現状です。そこで、本講演では上記の点にフォーカスを当て、それをもとに実務的な対応方法について説明を加えてみたいと思います。
11:50 《休 憩 ・ 昼 食》
13:00
特別講演「働く人のメンタルヘルス
〜自分も家族も職場も日本も元気にするストレス一日決算主義のすすめ〜」

横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長 山本 晴義 氏
近年、職場でのメンタルヘルス(心の健康)の重要性が叫ばれています。メンタルヘルスとは、単に「うつ病にならなければよい。自殺しなければよい」というものではなく、周囲の人達と良い関係を築きながら、働き甲斐や生き甲斐を持って暮らすこと、自分の存在に意義を感じながら生きるといった社会的健康があってこそ始めて心身ともに健康であるといえます。すべての働く人が健康に働くことができれば、その家族もまた元気になり、ひいては企業も日本も元気になっていく。ポジティブ志向のメンタルヘルス講演を期待していただきたい。
14:20 《休 憩》
14:30
パネルディスカッション 「J−SOXの本番を迎えて」
J−SOXの本番を迎えて、各企業では内部統制の整備・運用について詰めの作業を進めていると思います。 次に気になるのは、内部統制監査がどのように実施されるのかということだと思います。 パネルディスカッションでは、企業の方と公認会計士に参加していただき,内部統制監査がどのように実施されどのような点がポイントになるのかについて、監査の実施側と受ける側の立場から議論していきます。 また、内部統制について積極的な取材を進めている記者の方にも参加していただき、幅広い視点から議論を展開します。
<パネリスト>
 あらた監査法人 システム・アンド・プロセス・アシュアランス部
 代表社員 公認会計士 深町 克実 氏
 エーザイ株式会社 システム企画部 システム企画担当部長 大杉 隆 氏
 キヤノン株式会社 経営監理室 監査企画部 副部長 吹田 光生 氏
 日経BP社 日経コンピュータ 記者 島田 優子 氏
<コーディネーター>
 情報システム・ユ−ザ会連盟 システム監査専門委員会 委員 島田 裕次
 
16:30 終了
 

 

 

 

シンポジウム「ネットワークの匿名性とプライバシー保護」
 

http://www.iisec.ac.jp/news_events/events2007/sympo_070921/index.html

●日時:2007年9月21日(金) 13:30〜17:25 (受付開始13:00)
●会場:情報セキュリティ大学院大学 (横浜市神奈川区鶴屋町2-14-1 横浜駅きた西口より徒歩1分)
●定員:80名(先着順)
●参加費 2,000円(一般)、1,000円(学生)
※参加費は当日現金でお支払いください。また、学生の方は当日学生証を持参ください。

○主催 情報セキュリティ大学院大学
○協賛 電子情報通信学会、情報処理学会、日本セキュリティ・マネジメント学会

●プログラム
・13:30〜13:35 開会挨拶
工藤 明彦氏 (NTTソフトウェア、情報セキュリティ大学院大学連携教授)

・13:35〜14:00 基調講演
「セキュリティ対プライバシー: 敵か味方か」
苗村 憲司氏 (駒澤大学教授、情報セキュリティ大学院大学セキュアシステム研究所教授)

・14:00〜15:40 一般講演

「日本のネット〜なぜ実名が少ないのか」
藤代 裕之氏 (NTTレゾナント、「ガ島通信」ブロガー)

「ネットワーク利用者の匿名性と悪用者の匿名性について」
壇 俊光氏 (北尻総合法律事務所弁護士)

「情報セキュリティに関する脅威の動向と関連する施策の現状」
早貸 淳子氏 (JPCERTコーディネーションセンター常務理事)

「情報漏洩に関する技術的対策とその運用、そして問題点」
森井 昌克氏 (神戸大学教授)

「通信の秘密と匿名性 コインの表裏は切り離せるか?」
岡村 久道氏 (英知法律事務所弁護士)

・15:40〜16:00 休憩

・16:00〜17:20 パネルディスカッション
「ネットワークの匿名性とプライバシー保護〜各界からのアプローチ〜」
司会    苗村 憲司氏
パネリスト 藤代 裕之氏、壇 俊光氏、早貸 淳子氏、森井 昌克氏、岡村 久道氏

・17:20〜17:25 閉会挨拶
田中 英彦 (情報セキュリティ大学院大学研究科長)
 


 

ITコンプライアンス時代の情報リスクマネジメント

主催:株式会社 翔泳社 
協賛:マカフィー株式会社
日時:9月14日(金) 14:00〜17:00
場所:ヒルトン大阪 4F 真珠の間
受講料:無料(事前登録制)

情報漏えいを取り巻くコンプライアンス課題
弁護士 岡村久道氏

相次ぐ企業による個人情報の紛失事故や漏えい事件。漏えいした情報そのものの質もさることながら、「情報が漏えいした」という事実自体に批判が集まるようになってきたのが、ここ数年の傾向です。
情報漏えい事件が起きた場合に企業が負うコンプライアンス上の課題にはどんなものがあるのか。具体事例をもとに、企業の課題(情報漏洩への対応)、あるいは司法の課題(法整備)の両面から解説します。
 

http://www.itcomp.jp/semi02/index2.html

 


 

日経 Business Innovation Forum 〜次代の経営を拓くIT戦略〜

 

「見える化」による情報セキュリティー整備

開催日時: 2007年6月15日(金) 13:30〜16:45
会場: 丸の内マイプラザホール(千代田区丸の内2−1−1 明治安田生命ビル4F)
開場: 13時00分
開演: 13時30分
テーマ: 「『見える化』による情報セキュリティー整備」
参加費: 無料
定員: 300人
締め切り: 2007年6月5日(火)
※申し込み多数の場合は抽選。結果発表は受講券の発送をもって代えさせていただきます。
主催: 日本経済新聞社広告局
協賛: マカフィー(株)

>>>>>>>>>>>> フォーラム参加のお申し込みはこちらから


 
プログラム:
13:30〜14:30 基調講演
テーマ: 「未知の脅威に対抗する組織のセキュリティー力(りょく)」
講師: 武田 圭史氏(カーネギーメロン大学日本校教授)
14:45〜15:15 特別講演
テーマ: 「プロセスにシフトするセキュリティーの最新事情」
講師: マーティン・カーマイケル氏(チーフセキュリティーオフィサー, McAfee,Inc.)
15:15〜16:45 パネルディスカッション
テーマ: 「内部統制時代の情報セキュリティーガバナンス」
ゲスト: 岡村 久道氏(弁護士、国立情報学研究所客員教授)
武田 圭史氏(カーネギーメロン大学日本校教授)
久我 信之氏(マカフィー(株) マーケティング本部長)
コーディネーター: 宮崎 緑氏(千葉商科大学政策情報学部教授)
お問い合わせ: イノベーションフォーラム事務局
Tel:03−3545−1052(10:00〜18:00 土、日、祝日を除く)
 

http://www.adnet.jp/nikkei/innovation/


サイバー犯罪:白浜シンポジウム

http://www.sccs-jp.org/SCCS2007/


 
  テーマ  「多様化するサイバー犯罪とその対策」
  日 程  平成19年6月7日(木)〜9日(土)
  会 場  「コガノイベイ」ホテル(和歌山県白浜町)
  主 催  サイバー犯罪に関する白浜シンポジウム実行委員会
 ・情報システムコントロール協会大阪支部
 ・和歌山大学
 ・近畿大学生物理工学部
 ・白浜町
 ・和歌山県
 ・和歌山県警察本部
 ・特定非営利活動法人情報セキュリティ研究所
  事務局  〒646-0011 和歌山県田辺市新庄町3353−9
 和歌山県立情報交流センター Big・U内
  特定非営利法人 情報セキュリティー研究所(担当/植谷)
  TEL & FAX 0739-26-7100
  E-mail お問い合わせ

 

 


 

SOFTIC

セミナー

オープンソースソフトウェア−GPL ver.3ドラフト

ご案内

 近年Linuxをはじめとしたオープンソースソフトウェア(以下OSS)の利用が急速に進みつつあります。コスト面で有利であることに加え、特定企業の商用製品に依拠せず、既にあるソースコードを自由に修正して利用することができることから、安全性・信頼性の向上といった面でも優位であるといわれ、その利用は着実に増えています。

  その中で代表的OSSであるLinuxは、GNU General Public License(GPL)でライセンスされており、現在一般的に利用されているGPLは第2版(GPLv2)で1991年に作成されたものですが、その後のインターネットの普及による国際的対応、OSSに対するソフトウェア特許への対応及びDRM(Digital Rights Management)対応等を目的として、現在、GPLv2の改版作業が行われており、本年夏前までには第3版(GPLv3)として公表される旨報道されています。 

 GPLは、各種コンピュータ製品、家電製品や携帯電話等、国内外の多くの製品に採用されており、そのようなGPLのライセンス内容がどのように改訂されるかは、今後のわが国情報産業関連のビジネスにおいても非常に注目されるところであります。

  本セミナーでは、GPLについての卓越した知見をお持ちである岡村久道弁護士を講師にお迎えし、開催時点に於けるGPLv3ドラフトの内容をご紹介いただくものです。

  コンピュータのハードウェア、ソフトウェアあるいは組込製品等のビジネスに携わる方々をはじめとする関連の方々のお越しをお待ちしております。

1. 概要

日時: 平成19年5月16日(水)13:30〜16:30
場所: 虎ノ門パストラル 新館6階「ロゼ」
東京都港区虎ノ門4-1-1 電話03-3432-7261(代)
http://www.pastoral.or.jp/
講師: 弁護士 国立情報学研究所客員教授 岡村久道氏
定員: 100名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
料金:
SOFTIC賛助会員
8,400円(税込み)
一般
15,750円(税込み)
主催: 財団法人 ソフトウェア情報センター(SOFTIC)
105-0001 東京都港区虎ノ門5-1-4 東都ビル
TEL: 03-3437-3071 Fax: 03-3437-3071

 

 

http://www.softic.or.jp/seminar/2007-OSS/index.html

 

 


 

SOFTIC

2006(平成18)年度
ソフトウェアの知的財産権入門講座

第7回
2207年2月28日(水)
オープンソースソフトウェア(OSS)をめぐる動向
注目が高まる一方で利用に当たり不安も伴うとされるOSS。代表的なライセンスであるGPLは新版v3の草案が2006年1月公表され現在最終版への検討が進められている。企業としてどう利用するか、その際の留意点等をまとめる。
岡村 久道
(弁護士)

http://www.softic.or.jp/old_s_sirase.htm

 


 

情報処理技術と刑事事件に関する共同シンポジウム

IT技術と刑事事件を考える
−Winny事件判決を契機として−

開催日時: 平成19年2月17日(土) 10:00-17:00

開催会場:大阪弁護士会館2階ホール

 [大阪市北区西天満1-12-5]


主催:大阪弁護士会 刑事弁護委員会、情報ネットワーク法学会、情報処理学会

参加申込/申込締切/参加費/問合せ
参加申込
不要 [参加希望の方は直接会場へお越しください]
参加費 無料
問合せ先 大阪弁護士会 委員会担当室(担当 樫本) TEL:06-6364-1227

 
プログラム
1. 「ファイル共有ソフト概説」
    講師:金子 勇 氏(プログラマー・Winny開発者)
2. 「ファイル共有ソフトを巡る法的問題点」
    講師:指宿 信 氏(立命館大学法科大学院教授・情報ネットワーク法学会)
3. 「ファイル共有ソフトと著作権に関する裁判例」
    講師:岡村 久道 氏(大阪弁護士会会員・国立情報学研究所客員教授・情報ネットワーク法学会理事)
4. 「ファイル共有を巡る技術的問題点」
    講師:高木浩光氏(産業技術総合研究所 情報セキュリティ研究センター主任研究員・情報処理学会会員・情報ネットワーク法学会会員)
5. 「IT事件に関する弁護技術上の問題点」
    講師:秋田 真志 氏(大阪弁護士会・刑事弁護委員会副委員長)
6 パネルディスカッション「Winny事件が残したもの」

 

http://www.ipsj.or.jp/01kyotsu/workshop/winny/winny_sympo.html

 


JPCERT/CC

重要インフラセキュリティセミナー

http://www.jpcert.or.jp/event/ci-seminar2007.html

 

開催日時: 2007年2月14日(水)9時00分より
会場: 海運クラブ http://kaiunclub.org/
(東京都千代田区平河町 2-6-4 海運ビル)
主催: 独立行政法人 情報処理推進機構
財団法人 日本データ通信協会テレコム・アイザック推進会議
有限責任中間法人 JPCERT コーディネーションセンター
 
後援:
(五十音順)
財団法人 金融情報システムセンター(予定)
社団法人 日本経済団体連合会(予定)
対象: 主として国内の重要情報インフラ事業者等(注)のコンピュータ・システムを担う者
(注)「重要インフラ事業者」:情報通信、金融、航空、鉄道、電力、ガス、政府・行政サービス (地方公共団体を含む。)、医療、水道、物流等の事業に係わる者
費用: 無料
申込み方法: 申込み受付は終了しました。
締切: 定員になり次第、終了させていただきます。
定員: 200名 ※先着順

 

9:55〜10:30 「最近の情報セキュリティ関連裁判例について」
弁護士 岡村久道

 

 


以下は終了分


 

 

第5回インターナショナルGPLv3カンファレンス

特定非営利活動法人フリーソフトウェアイニシアティブ

満員御礼

東京都千代田区外神田4-14-1  秋葉原UDX 南ウイング6F UDXカンファレンス Room A+B

Day 2 : 2006年11月22日(水)

  http://www.fsij.org/

 

時間 スピーカー タイトル
09:30   レジストレーション
10:00 - 10:45 Ciarán O'Riordan (FSFE) Linux kernel: DRM and GPLv3
10:45 - 11:30 Brett Smith (FSF) GPL Compliance
11:30 - 13:00   休憩
13:00 - 14:30 パネル GPLv3 and Free Software Activities in Japan
コーディネータ: 鵜飼文敏 (FSIJ)
パネラー(予定):
まつもとゆきひろ (Ruby)
岡村久道 (弁護士)
鈴木裕信 (FSIJ)
14:30 - 15:00   休憩
15:00 - 16:30 パネル Free Software and Embedded System
コーディネータ: 野首貴嗣 (FSIJ)
パネラー(予定):
竹岡尚三 ((株)アックス)
佐藤嘉則 (SIOS Technology)
ほか
16:30 - 16:45 Closing g新部 裕 (FSIJ)

 

 

 



 

電気四学会関西支部 専門講習会
「分析・可視化による情報の価値化」
〜Webからの情報抽出・マイニング、
情報セキュリティ法の現状〜
要 旨
 インターネットの普及により、Webはビジネスや個人生活において必要不可欠なものとなるとともに、それらを通して得られるオープンな情報は増大する一方となっています。このような社会環境下において、我々を取り巻く一見無価値とも思える情報も含めた膨大かつオープンな様々な情報の中から、本当に価値のある情報をいかに見出すかが重要視されてきています。
 本専門講習会では、Webに代表される膨大なオープン情報から価値ある情報を見つけることを可能とする要素技術、応用技術、ビジネス/サービスに関する最新の動向を、法律的な観点も交えて、専門家の方々に幅広くご紹介いただきます。奮ってご参加ください。
日 時
平成18年10月6日(金)9時55分〜17時20分
場 所
中央電気倶楽部 511号室(大阪市北区堂島浜2-1-25)
堂島地下街南詰を右側に上がり、右へ約50m左側のレンガ造り建物
 

案内・申込ページ

http://www.ieice.org/kansai/koushyukai.html

講演内容
9:55〜10:00 開講の挨拶
 
電子情報通信学会関西支部支部長
10:00〜11:00 Webページの収集に基づく全世界Web構造の解析
早稲田大学 山名早人
11:00〜12:00 意見マイニング〜Webからの意見情報の抽出と要約〜
奈良先端科学技術大学院大学 乾健太郎
12:00〜13:00 (昼食休憩)
13:00〜14:00 情報セキュリティ法の現状
弁護士法人英知法律事務所 弁護士 岡村久道
14:00〜15:00 システムデザインのためのチャンス発見とデータ可視化
東京大学 大澤幸生
15:00〜15:15 (休憩)
15:15〜16:15 ブログマイニング〜ブログから社会の何が見えてくるのか〜
東京工業大学 奥村学
16:15〜17:15 セマンティックWeb技術の動向、応用およびサービス
株式会社サイバーエッヂ 清水昇
17:15〜17:20 閉講の挨拶
電子情報通信学会関西支部庶務幹事

 

聴講料
主催・共催学会会員(正員10,000円、准員・学生員 無料)、会員外(一般12,000円、学生2,000円)
ただし、平成18年電子情報通信学会関西支部「情報通信技術講座」受講者は上記の半額
定  員
100名(定員になり次第、締め切らせて頂きます)
申込方法
次の「申し込みフォーム」からお申し込みください。
 
なお葉書、FAX、E-mailでも受付けますので下記にお申込み下さい。
後日、請求書と参加章を郵送します。
申込先
〒530-0004 大阪市北区堂島浜2−1−25
中央電気倶楽部内  電気四学会 関西支部
TEL(06) 6341-2529 FAX(06) 6341-2534 
E-mail denki4g@ares.eonet.ne.jp
主  催
電子情報通信学会・電子情報通信学会関西支部
共  催
電気学会・照明学会・映像情報メディア学会 各関西支部

 


 

 

富士通総研 特別企画コンファレンス

内部統制とIT」

日 時 2006年9月28日(木)13時00分〜17時00分
会 場 経団連会館 11階国際会議場(千代田区大手町1-9-4)
     TEL:(03) 5204-1500(代)詳細地図
最寄駅 地下鉄各線大手町駅 JR 東京駅
参加費 無料
定 員
会場の定員は400名です。
先着順で定員に達し次第締め切りとさせて頂く場合がございますので、ご了承ください。
なお、受付返信通知はいたしません。
定員の場合、又は確認事項がある場合はこちらからご連絡差し上げます。

●お申し込み●
お申込はこちらからお願いいたします。

13:00〜
13:10
開会挨拶 富士通総研経済研究所 理事長
島田 晴雄
 
【基調講演】
13:10〜
13:40
内部統制−会社法と金融商品取引法 弁護士/国立情報学研究所 客員教授
岡村久道
【事例報告】
13:40〜
14:10
富士通における業務プロセス改革 富士通株式会社 常務理事
安達敏夫
【研究報告】
14:10〜
15:00
内部統制に関する認識の現状 富士通総研経済研究所
上席主任研究員  前川徹
主任研究員  浜屋敏
上級研究員 瀧口樹良
【コメンテーター】
弁護士/公認システム監査人 藤谷護人
桐蔭横浜大学法科大学院 教授 郷原信郎
15:00〜
15:15
休憩

【パネルディスカッション】
15:15〜
16:55
「内部統制とIT」 【パネラー】
JPCERTコーディネーションセンター 常務理事
早貸淳子
新生銀行 監査部 部長
毛利直広
公認会計士/新日本監査法人代表社員
持永勇一
富士通株式会社 経営執行役
守谷高志
【コーディネーター】
情報セキュリティ大学院大学 副学長
林紘一郎
16:55〜
17:00
閉会挨拶 富士通総研 専務取締役
根津利三郎

案内ページ

http://www.fri.fujitsu.com/jp/modules/event/list_03.php?list_id=10687


Hitachi Systems & Services,Ltd.

企業価値向上のための内部統制

日本版SOX法の行方

http://www.hitachi-system.co.jp/seminar/pbf_kansai5/

 

【ご案内】
 2009年3月の「日本版SOX法」施行にむけて、法整備が進んできました。この6月に成立した金融商品取引法と、すでに公布された会社法はどちらも内部統制に関わるものです。しかし、現実的な「実施基準」になると確定・公表の時期が先送りされるなど、現段階ではまだ明確になっていません。
 こうした状況の中、内部統制、日本版SOX法、会社法などの課題を定義し、今後の対応を検討することは重要な経営課題であるといえます。
 本フォーラムでは、弁護士の岡村久道氏監査法人トーマツの脇田一郎氏をお迎えし、最新の法整備動向を踏まえて、今後企業が取り組むべき対応や体制作りについて、解説いただきます。
 また当社からは、ITガバナンスのあるべき姿と、内部統制との関わりについてお話しします。
 皆様のご参加をお待ちしております。
 企業価値向上のための内部統制
日時  2006年7月25日(火)
 14:00〜16:50
(13:30〜受付開始)  【プログラム】
会場  新阪急ホテル 2階(花の間)
 〒530-8310 大阪府大阪市北区芝田1−1−35 【地 図】
主催  株式会社 日立システムアンドサービス
特別協賛  株式会社 翔泳社
定員  100名 (定員になり次第お申し込みを締切らせて頂きます。)
費用  無料(事前登録)
 プログラム
14:00  ごあいさつ
14:05
【基調講演 1】
内部統制を定める2つの法律−会社法と金融商品取引法
ごく最近まで日本版SOX法が何を指すのかがはっきりしないまま、内部統制と混同して語られてきました。実際は内部統制の問題は、日本版SOX法という曖昧な呼称の段階をすぎて、先頃成立した金融商品取引法と、今年から施行されている新会社法の二本立てで考える必要があります。
本セッションでは、この二つの法が定める内部統制システムのあり方と、今後明らかにされるであろう内部統制の実施基準の具体的な内容について、最新の動向を踏まえてお話しします。

弁護士 岡村 久道氏
 

【略歴】
弁護士。 京都大学法学部卒業。 国立情報学研究所客員教授。奈良先端科学技術大学院大学兼任講師。 神戸大学法科大学院・近畿大学法科大学院講師。専門分野は情報ネットワーク法、知的財産権法、コンプライアンスなど。主著は 「これだけは知っておきたい個人情報保護」(日経)「迷宮のインターネット事件」(日経BP)など多数。毎日新聞月曜日(朝刊)の、「メディアを考える」の欄にネット担当として、月に1回コラムを連載中
15:05
 休 憩
15:15 【日立システムセッション】
ITガバナンスと内部統制
ITに大きく依存する企業の内部統制は、ITの視点が必要不可欠で、特にITガバナンスの考え方が有効です。また、法律対応という消極的なミニマムアプローチでは、内部統制への投資メリットを享受することができません。内部統制をITガバナンスの視点から俯瞰することによって、業務の効率性と有効性を向上することができます。本セッションでは、ITガバナンスのあるべき姿と、内部統制との関わりについてお話しします。

日立システムアンドサービス 内部統制ビジネス推進センタ 技師 長谷川 守邦

16:00 【基調講演 2】
財務報告に係る内部統制の評価及び監査のポイント
日本版SOX法とよばれる法的動向において、財務報告に係る内部統制の評価・監査スキームでは、経営者自らが体制の整備、運用を評価し、その報告に基づいて監査人が報告書を作成することになる。したがって監査の際には、経営者が評価した記録をチェックしていくことになるが、「どこまで経営者が評価すべきか」といった点が問題になる。本セッションではそうした評価の範囲、決定、対象、実施、具体例を参照しつつ、解説するとともに、業務プロセスの文書化のポイント等もあわせて紹介する。

監査法人トーマツ 公認会計士 脇田 一郎氏
 

16:40
 質疑応答
16:50
 終了予定


 

 


 

NetWorld+Interop Tokyo 2006

会場 幕張メッセ(日本コンベンションセンター)

TRACK-W17 「内部統制と情報セキュリティ」

岡村久道(弁護士)+丸山満彦(監査法人トーマツ)
佐藤慶浩(日本ヒューレット・パッカード)+鈴木正朝(新潟大学教授)
+小松夏樹
(読売新聞)後藤滋樹(早稲田大学教授)

 

2006年6月8日 10:00〜18:00

http://www.interop.jp/index.html


第10回
コンピュータ犯罪に関する
白浜シンポジウム2006

http://www.sccs-jp.org/SCCS2006/

平成18年5月25日(木)15:50〜17:00

主会場:和歌山県立情報交流センターBig・U(和歌山県田辺市)

弁護士 岡村久道

「これまでの10年 日本のコンピュータ紛争史概観」


 


 

第2回 日経セキュリティ会議

http://www.secucon.jp/

2006年3月9日

東京ビッグサイト 会議棟
東京都江東区有明3- 21-1 TEL : 03-5530-1111
 

第2回情報セキュリティ文化賞記念講演会
 
2006年3月9日 13:00-15:00
  「情報セキュリティプロフェッショナル ―企業・自治体等における人材育成の課題と展望」

自治体や企業において情報セキュリティの進展に大きく貢献した個人を表彰する「第2回情報セキュリティ文化賞(主催:情報セキュリティ大学院大学)」の受賞者に登壇いただき、情報セキュリティ分野における人材育成のあり方について、多角的に議論します。

<主催者挨拶>
 
情報セキュリティ大学院大学学長 辻井 重男氏

<第2回情報セキュリティ文化賞受賞者>(講演会登壇予定)
兵庫県知事 井戸 敏三氏
JPCERT/CC マネージャ 伊藤 友里恵氏
英知法律事務所所長・弁護士 岡村 久道氏
三鷹市長 清原 慶子氏
NTTデータ 代表取締役社長 浜口 友一氏
三菱電機 情報技術総合研究所情報セキュリティ技術部長
松井 充氏
<コーディネーター>
 
日本経済新聞社 編集局産業部編集委員兼論説委員 関口 和一

 


ITセキュリティ・フォーラム in 大阪

http://ac.nikkeibp.co.jp/cn/sec-osk2006/

 


 
日 時 2006年3月6日(月) 11:00〜17:35
会 場 グランキューブ大阪(大阪国際会議場) 12F 特別会議場
主 催 日経BPセミナー事業センター
協 賛 NTT西日本、APC Japan、SonicWALLなど
協 力 日経情報ストラテジー、日経コミュニケーション、日経NETWORK
定 員 200名
参加費 無料(事前登録制)


 

11:00-11:50

基調講演 
これだけは知っておきたい情報セキュリティの法律知識
英知法律事務所 弁護士
岡村 久道



証券会社の誤入力による発注事件、システム障害、各種の個人情報漏洩事件など、情報セキュリティに関連した不祥事が相次いでいます。そのため、情報セキュリティ関連の様々な裁判が行われており、最近ではコンピュータウィルスへの感染が原因で、捜査情報が漏洩したとして、損害賠償請求訴訟に発展し、判決に至るケースも出現。各種の法整備も進んでいます。今回の講演では、この様に情報システム管理者が知っておかなければならない裁判例や法律について、出来る限り盛りだくさんに説明したいと思います。
 

 


 

情報セキュリティ大学院大学 情報証拠論(フォレンジクス)研究会主催

「情報セキュリティとフォレンジクス」
 

主催 情報証拠論(フォレンジクス)研究会
日時 2006/2/4(土) 10:00〜17:30
場所 情報セキュリティ大学院大学校舎 303・304教室
  (横浜市神奈川区鶴屋町2-14-1 横浜駅きた西口より徒歩1分)
定員 70名 ※先着順
参加費 無料
プログラム(敬称略)
10:00〜12:30 情報証拠論(フォレンジクス)研究会の中間報告
「成果と副産物」 情報セキュリティ大学院大学副学長・教授 林紘一郎
「犯罪と証拠:参審制を見据えて」 桐蔭横浜大学法学部教授 河合幹雄
「ハイテク犯罪と捜査」 専修大学法学部専任講師 岡田好史
「フォレンジック・ソフトの現状」 情報セキュリティ大学院大学助教授 内田勝也
「認証と証拠」 情報セキュリティ大学院大学教授 土井洋
「技術的な信頼性と証拠」 NTT情報流通プラットホーム研究所 藤村明子
「電磁的記録の法的地位」 情報セキュリティ大学院大学助手 石井夏生利
12:30〜13:30 昼食休憩
情報セキュリティと法
13:30〜14:00 「最近の国際標準化の動向とわが国における議論」 情報セキュリティ大学院大学客員教授 苗村憲司
14:00〜14:30 「情報セキュリティの2つの文化」 情報セキュリティ大学院大学兼任講師 名和小太郎
14:30〜15:00 「情報セキュリティ法の機能と問題点」 英知法律事務所所長・弁護士 岡村久道
15:00〜15:30 「情報セキュリティ法の体系化」 情報セキュリティ大学院大学副学長・教授 林紘一郎
16:00〜17:30 パネルディスカッション「情報セキュリティの技術と法」
司会:大野幸夫 明治大学法学部教授・情報セキュリティ大学院大学兼任講師
パネリスト:苗村憲司、名和小太郎、岡村久道、林紘一郎

※終了後、パネリスト等による立食パーティー(参加費 1,000円)

■公式ページ

http://www.iisec.ac.jp/news_topics/sympo_060204/sympo_060204.html

■申込み方法

件名を「2月4日講演会聴講希望」とし、本文に「氏名、所属、電子メールアドレス」を明記のうえ、情報証拠論(フォレンジクス)研究会事務局 event24@iisec.ac.jp 宛てに電子メールにてお申し込みください。


 

 

 

電気通信振興会ICT研修センター開設記念
 

ベストセラー弁護士が教える
         最新常識と実践ノウハウ

 

第1回
サイバースペース法律講座
募集ロゴ
 
   受講生募集!!
 
 
岡村久道弁護士
   
 
森亮二弁護士
 
 ベストセラー「これだけは知っておきたい個人情報保護」の著者であり、サイバースペース法律問題における第一人者として、いま最も人気の岡村久道弁護士と米国事情に詳しい新進気鋭の森亮二弁護士を講師にお迎えします。
 
 オンライン商取引を巡るトラブル、プロバイダーの法的責任、顧客情報の漏えい、フィッシング詐欺等々・・・ネット社会を揺さぶるさまざまなテーマについて詳しく解説していただきます。
 
 そして、日々の業務の中でどのような対策を取れば良いのか。その最新常識とともに、具体的な実践ノウハウをパワーエリートの皆さまにお教えします。奮ってご参加ください!
 
 
 
第1回講座
 テーマ:オンライン商取引を巡る最新の法律テーマ。知っておきたい基礎知識と実践ノウハウ
 講 師:岡村久道弁護士(英知法律事務所代表)
 日 時:平成17年12月15日(木)  午前10時〜正午(質疑応答あり)
 場 所:財団法人 電気通信振興会 ICT研修センター(電波会館2階)
        センターへの交通のご案内はこちらです。
 定 員:50名。先着順、定員になり次第、締め切ります。
 受講料:5,000円。(お振り込みをお願いします。)
 口 座:東京三菱銀行駒込支店 普通4617962
        財団法人 電気通信振興会
 
 
  * 「第2回 サイバースペース法律講座」は来年1月、森亮二弁護士をお招きし、「ホスティング・プロバイダー、掲示板管理者等の法的責任」のテーマで開講の予定です。
 
 
 
 
 財団法人 電気通信振興会
           サイバースペース法律講座事務局 【担当:鈴木】
     電 話:03−3940−8900  FAX:03−3940−8906
     申し込み受付メール:k−suzuki@dsk.or.jp
     URL :http://www.dsk.or.jp/
 
  * お申し込みはFAX又はメールでお願いいたします。
        FAX・メール用申込書のダウンロードはこちらです。
 
  * 詳細についてのお問い合わせは、事務局:高橋までお願いいたします。
 
 
 
 

案内ページ

http://www.dsk.or.jp/ictroom/horitsu1.html

 


 

 

 

 
 
金融庁金融研究研修センターにおけるフォーラム「金融機関と情報セキュリティ」の開催について
 

 金融庁金融研究研修センターでは、下記のとおり、フォーラム「金融機関と情報セキュリティ」開催することとしております。
 参加を希望される方は、氏名、所属、電話番号、回答先(電子メールアドレス)を御記入のうえ、電子メールにて、11月21日(月)までに金融庁金融研究研修センター(連絡先等詳細は下記)までお申し込み下さい。

 



 応募者多数の場合は抽選を実施します。傍聴の可否及び抽選の実施については、11月30日(水)までに電子メールにて連絡いたします。




.開催日時:平成17年12月7日(水) 14:00〜17:00

.開催場所:中央合同庁舎第4号館 2階 220会議室

.パネリスト:

 

  岩下直行

 日本銀行金融研究所 情報技術研究センター センター長

  内田勝也

 情報セキュリティ大学院大学 助教授

  岡村久道

 英知法律事務所 弁護士

 



 詳細はこちらをご覧ください。


(連絡先)


 〒100−8967
 東京都千代田区霞ヶ関3−1−1
 金融庁 金融研究研修センター(総務企画局企画課研究開発室)
 電話番号:03−3506−6000(内線3293)
 電子メール:kenkyuu@fsa.go.jp
 担 当 : 新宮

 

<問い合わせ先>

 金融庁 金融研究研修センター

 (総務企画局企画課研究開発室)

 TEL 03-3506-6000(内線 3292、3293)

              臼井、新宮

 

詳細は

http://www.fsa.go.jp/news/newsj/17/sonota/f-20051107-1.html

 

 

 


 

経済産業省・(財)日本情報処理開発協会主催

個人情報保護に関する講演会

第3回 平成17年9月6日(火) 名古屋 *申込締切

今池ガスホール 名古屋区千種区今池1-8-8

第6回 平成17年10月4日(火) 松山

リジェール松山クリスタルホール 松山市南堀端町2-3 JA愛媛

プログラム
名古屋

時間帯 テーマ 講 師
13:30〜14:30 ガイドラインおよび個人情報
保護施策について
経済産業省 商務情報政策局
情報経済課
 齊藤 雄一
14:30〜14:45 休憩
14:45〜15:45 個人情報保護に対する企業の取組みについて
 
弁護士法人英知法律事務所
弁護士 
岡村 久道
15:45〜16:30 質疑応答
(申込時に事前に質問を受付)
岡村 久道
齊藤 雄一
  敬称略
松山

時間帯 テーマ 講 師
13:30〜14:30 ガイドラインおよび個人情報
保護施策について
経済産業省 商務情報政策局
情報経済課 
太田 克良
14:30〜14:45 休憩
14:45〜15:45 個人情報保護に対する企業の取組みについて
 
弁護士法人英知法律事務所
弁護士 
岡村 久道
15:45〜16:30 質疑応答
(申込時に事前に質問を受付)
岡村 久道
太田 克良
  敬称略

申込等

http://www.congre.co.jp/privacy/

 


社会情報学フェア 2005

日程  2005年9月13日 9:20 - 12:30

場所  京都大学 吉田キャンパス構内 百周年時計台記念館 百周年記念ホール
    〒606-8501 京都市左京区吉田本町

シンポジウム:ポスト情報化社会での個人情報保護
 
基調講演
岡村久道(英知法律事務所)

"個人情報保護法の意義と課題"

パネルディスカッション:ポスト情報社会での個人情報保護のあり方
コーディネータ
松田貴典(大阪市立大学)
パネリスト
岡村久道(英知法律事務所)
木村修二((財)関西情報・産業活性化センター)
新保史生(筑波大学)
林紘一郎(情報セキュリティ大学大学院)

http://www.lab7.kuis.kyoto-u.ac.jp/sifair2005/index_j.html

 


 

第2回 情報セキュリティEXPO

会場 東京ビッグサイト

2005年6月30日(木) 13:10〜16:00

情報漏洩防止対策の実際

個人情報保護法再入門 〜情報漏洩防止を踏まえた施行直後の対策見直し〜

弁護士 岡村久道

情報漏洩対策・個人情報保護対策の現状と課題(パネル討論) 〜企業の顧客情報保護推進部門長による対策の徹底検証〜

個人情報は言うまでもなく顧客情報や機密情報など守るべき情報は多々ある。 ポリシー公表や苦情受付けなどの対策を検証すると共に、不正競争防止法をはじめコンプライアンス対策も含めた最前線の現状と課題を討議する。

[パネラ]日本電気(株)
企業行動推進部 顧客情報セキュリティ室長
久野 秀策
 

http://www.ist-expo.jp/jp/conference/index.phtml

 


 

ビジネスシヨウ OSAKA 2005

会 場 : インテックス大阪 国際会議ホール (5号館2F)

日 時 : 2005年6月16日(木) 13:00〜15:30

定 員 :200名(事前登録制・無料)

特別シンポジウム

特別講演
13:00〜13:40
テーマ「企業情報漏洩の実態と対策〜セキュリティ対策なくして企業の存在なし」
講 師 : 
弁護士、近畿大学・神戸大学法科大学院兼任講師、
国立情報学研究所客員教授  岡村 久道
 
 
パネルディスカッション
13:50〜15:30
テーマ「個人情報保護法施行後の実態と対応策について(仮題)」
モデレータ:
 
日経BP社 日経パソコン 編集長 藤田 憲治
パネリスト: 弁護士 岡村 久道
西宮市 情報政策部部長  吉田 稔
(株)アッカ・ネットワークス
取締役 執行役員 チーフ・セキュリティ・オフィサー  中木 正司
(株)日立製作所 情報・通信グループ
セキュリティソリューション推進本部本部長  田代 勤
 

詳細と申込

http://www.noma.or.jp/bsosaka/html/conference/open.html#si

 


 

NetWorld+Interop Tokyo 2005

会場 幕張メッセ(日本コンベンションセンター)

TRACK-4 インターネット・ビジネス

2005年6月9日(木) 10:00〜18:00

http://www.interop.jp/index.html

 

「個人情報保護法の本運用」
Operational reality of protection for personal information
 
Moderator / Speakers
【Moderator】
岡村 久道

弁護士法人英知法律事務所
 
 
【Speakers】
鈴木 正朝

ニフティ株式会社
法務部/情報ネットワーク法学会
 
新保 史生
筑波大学大学院
図書館情報メディア研究科 助教授
 
丸山 満彦
監査法人トーマツ/情報システムコントロール協会(ISACA)
 
 
後藤 滋樹
早稲田大学
理工学部 教授
 
概 要 Overview
IT社会における個人情報の適正な取り扱いに関するルールなどを定めた個人情報保護法が昨年成立し、2005年4月1日から全面施行されました。この法律は、ごく零細な一部事業者を除いた民間事業者(私立学校を含む)全般に適用されますが、コンピュータ処理情報を主要対象とするものであり、個人データに関し情報セキュリティを図り、従業者・委託先に対する監督などの義務を課しています。
続々と発生する大量漏えい事件が社会問題となっている現在、全面施行の後の約9ヵ月後に控え、政令および省庁ガイドラインを踏まえて、事業者として不可欠な個人情報保護法への対応の実際を、本ワークショップでは、第一人者による連続講演とパネルディスカッションにより構成します。
 
要旨
・個人情報保護法の概要と最新動向
  - 経済産業省個人情報保護法ガイドラインの内容(予定)
・バイオメトリクスの利用と個人情報保護法上の課題
・個人情報保護法と社内監査
・個人情報保護法における利用目的管理と苦情処理
・パネル: 個人情報保護法に管理者が果たすべき役割
対象者
・ネットワークサービスあるいは企業のネットワークの管理に責任のある立場の方
・ネットワークにおける個人情報保護に関心のある方
・ISMS の利用に関心のある方
・その他、ネットワークに関する法律問題に関心のある方

 

 


 

第9回
コンピュータ犯罪に関する白浜シンポジウム2005

5月19日(木)13:00〜14:00

チュートリアル  「個人情報保護法施行(仮)」
弁護士 岡村久道

http://www.sccs-jp.org/SCCS2005/program.html

 


 

新社会システム総合研究所

 
 
その個人情報保護法対策は適正ですか?
 
−苦情処理・開示要求への具体的な窓口対応策−

セミナー要項
開催日/時間 2005年4月28日(木)午後2時〜午後4時30分
会場 明治記念館
東京都港区元赤坂2−2−23
(03)3403-1171
受講費 1名につき29,800円(消費税込)
備考:
 
 
重点講義内容
英知法律事務所 弁護士
 
岡村 久道 (おかむら ひさみち)
 この4月1日に個人情報保護法が全面施行された。この法律により、企業には様々な対応策を講じることが求められる。ホームページでの各種事項の公表、社内体制・内部規定の整備などである。
 本講では、プライバシーポリシー、従業者の監督、委託契約に記載すべき点をはじめとする委託先の管理、苦情処理や開示等の求めに対する窓口対応など、具体的な対応策に踏み込んで論じる。また、各企業で、現在、講じられている対応策が本当に適正なものとなっているか、再確認してもらう機会としたい。

1.個人情報保護法で、対応が求められる事
2.プライバシーポリシーの策定と講評
3.社内体制の整備と従業者の啓発・教育
4.委託先の監督
5.苦情処理と開示等の求めへの窓口対応
6.質疑応答
 
 

http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_05153.html

 


 

Linuxコンソーシアム

第28回セミナー開催のご案内

拝啓 時下益々ご清祥の事とお慶び申し上げます。
又、平素は、当会の活動にご理解、ご協力頂き、厚く御礼申し上げます。
 さて、下記日程にて第28回セミナーを開催致しますのでご案内
致します。

今回のセミナーは、Linuxのライセンスをテーマに、法律の専門家である弁護士を
初め、3名の講師をお招きして、GNU GPLの説明やコンプライアンス
(法令遵守)とプラクティス、また、第三者からの著作権侵害の訴訟から
ユーザー企業を保護する免責保証に関する説明を行って頂きます。
Linuxのライセンスについてご興味の有る方は参加をお勧め致します。
 セミナーの申込み方法に関しては下記をご覧下さい。

皆様のご参加を心よりお待ちしております。
敬 具

 

 
開催日時 平成17年4月27日(水曜日)

13:30〜17:00 (受付開始 13:00)

定員 60名
参加費 会員  :無料

非会員 :無料

開催場所 ノベル株式会社様 セミナールーム

東京都品川区西五反田3−6−21 住友不動産西五反田ビル3F
 

会場へのアクセス JR駅・浅草線・池上線「五反田駅」 徒歩6分

JR駅・南北線・三田線・目黒線「目黒駅」 徒歩11分
 

*会場への地図はこちらになります。

開催内容
− GNU GPLの基礎(仮) −

  【講師】 岡村 久道 様(英知法律事務所 所長(弁護士))  

 
自由ソフトウェアと開放型の開発、およびGNU GPLプラクティス

  【講師】 g新部 裕 様((独)産業総合技術研究所 情報技術研究部門 主任研究員)

 
− 免責保証プログラムのご紹介(仮) −

  【講師】 古井 洋司 様(ノベル株式会社)

 
 
※ 内容に関しましては多少変更される場合も有りますのでご了承願います。
 
申込方法 以下のフォーマットに記入の上、Linuxコンソーシアム事務局 (staff@linuxcons.gr.jp) 迄、メールでお申込み願います。
 尚、申込み確認メールは返信されません。当日は、直接、会場へお越し願います。

件名:「Linuxコンソーシアム 第28回セミナー参加」
--------------------------------------------------------
会社名:
部署名:
氏名:
氏名ふりがな:
電話番号:
E-Mail:
--------------------------------------------------------
注) 1. 都合により、参加出来なくなった場合は、Linuxコンソーシアム事務局(staff@linuxcons.gr.jp)迄、ご連絡頂きます様、お願い致します。
2. 基本的に、事前申込制とさせて頂きます。
お問合せ 本件に関する、ご不明な点等のお問合せに付きましては、Linuxコンソーシアム事務局まで、E-Mailでお願い致します。

staff@linuxcons.gr.jp


 
 

http://www.linuxcons.gr.jp/

http://www.linuxcons.gr.jp/seminar/seminar050427.html

 

 

 


Noah System Labs.Co. Ltd.

『個人情報保護法』に関するセミナー

 

岡村 久道
弁護士

(英知法律
事務所)
略 歴
京都大学法学部卒業
弁護士
1990.4
近畿大学 産業法律情報研究所講師
2001.4
奈良先端科学技術大学院大学
兼任講師
2004〜
神戸大学法科大学院講師
近畿大学法科大学院講師
国立情報学研究所客員教授
専門分野
サイバー法、知的財産権法など。
お問い合せ:
(株)ノア・システム・ラボ
TEL:089-990-4189
contact@ns-labs.com
【セミナー詳細】
『個人情報保護法と企業のあるべき姿』
2005年4月1日、個人情報保護法の
全面施行を受け、事業者の真価が
問われる本当の対策とは何か
日 時:2005年4月19日(火)
15:00〜17:30
主 催:株式会社ノア・システム・ラボ
後 援:南海放送  松山大学
えひめ産業振興財団
松山市久米窪田町337-1
参加費:無 料
お申込み方法:
お申込みフォームからお申込みください。
※お客様に入力頂く情報は、SSL により暗号化され保護されます。
※128bit SSL に対応したブラウザをご使用ください。

FAXによるお申込みも受付けております。
※『セミナー申込書(PDF 97KB)』を印刷して、必要事項をご記入の上、FAX頂きますようお願い致します。
【スケジュール】
14:30〜15:00 開場(受付開始)
15:00〜17:00 講演1.
『個人情報保護法と企業の対応』
英知法律事務所   岡村 久道 弁護士
17:00〜17:30 講演2.
『適正な個人情報の取扱いを支援する情報セキュリティ対策』
(株)ノア・システム・ラボ 篠田 律

 

http://www.ns-labs.com/event.html

 

 


 

 

 

 
財団法人日本電信電話ユーザ協会
平成17年4月期「企業情報通信高度化委員会
 
平成17年度4月期の「企業情報通信高度化委員会」を次により開催いたします。
平成17年4月から全面施行される「個人情報保護法」企業としてどう対処したら良いのか?悩まれていることと思います。ユーザ協会では、前回1月期の「高度化委員会」でも「個人情報保護」を取り上げた講演会を実施したところですが、参加された多くの方から、より具体的な話しを聞きたいとの要望が寄せられたことから、再度「個人情報保護」を取り上げることといたしました。
講師にはセキュリティ問題の第一人者であり、日経新聞社発行のベストセラー「これだけは知っておきたい 個人情報保護」の共著者であります弁護士の岡村久道先生をお招きして2時間ご講演いただくこととしております。
ご期待ください。
平成17年度「企業情報通信高度化委員会」開催予定
開催時期(予定)

4月16日(金)

テーマと講師
. 個人情報保護法と企業の対応

講師
岡村 久道氏

※開催時期はあくまで予定であり、変更となる場合があります。
 

http://www.jtua.or.jp/activities/committee/index.htm


 

日経BP  セキュリティ・ソリューション フォーラム2005

日 時 2005年4月14日(木) 16:50〜17:35

特別講演
「企業は本当に個人情報保護法に対応できたか?」
弁護士 国立情報学研究所 客員教授 
岡村 久道

 

会 場 目黒雅叙園2F(東京・目黒) 地図
目黒駅(JR山手線、東急目黒線、地下鉄南北線・三田線)より徒歩3分
定 員 800名(着順締切)
受講料 無料(事前登録制)
主 催 日経BPセミナー事業センター
協 賛 アドビ システムズ、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ/アズジェント/フォーバル クリエーティブ/新日鉄ソリューションズ/ソフトバンクBB、シスコシステムズ、F5ネットワークス ジャパン、日立製作所、LANDesk Software、NEC、NTTコミュニケーションズ、NTTソフトウェア、日本アボセント、日本ベリサイン、シマンテック、トレンドマイクロ、ユニアデックス、クセロ

 
 

満席のため申し込みを締め切りました

http://ac.nikkeibp.co.jp/nc/sec8/

 


 

日経セキュリティ会議

2005年3月4日(金)9:30〜11:00 (90分)

東京ビッグサイト 会議棟

対談形式
「全面施行を直前に控えた個人情報保護法」

弁護士  (弁護士法人  英知法律事務所)  岡村久道

ニフティ    情報セキュリティ推進室課長  鈴木 正朝

2005年4月1日、個人情報保護法全面施行。企業や団体など組織にとって、経営トップをはじめとした全職員を対象にした個人情報保護教育の徹底と、情報セキュリティの強化や個人情報を漏えいしないための仕組みづくりが急務になっています。
本セッションは、さまざまなケーススタディをベースに、個人情報保護に関する第一線の法律家と企業で情報セキュリティを推進する実務家の対談形式で、個人情報保護対策のポイントをわかりやすく解説します。

http://www.secucon.jp/

http://www2.convention.co.jp/nsc/program3-4.html#SB1

 

受付終了


 

 

日本電気株式会社

これからの企業を支えるセキュリティとは

 

日時 2005年2月3日(木) 13:30〜16:30(受付時間13:00)
会場 ■:NEC本社ビル 地下1階 多目的ホールT・U
■所在地:東京都港区芝5-7-1 NEC本社ビルB1F (詳しい会場地図はこちら) 

定員 80名様  (恐れ入りますが、定員になり次第締め切らせて頂きます)
参加料 無料(事前登録が必要です。)

満席につき受け付け終了

 

事前登録

http://www.sw.nec.co.jp/ibs/seminar/0502/

 

セミナー内容のご案内

 
1.

御挨拶:日本電気株式会社 執行役員専務  高久田博 氏

2.

基調講演:
「ユビキタス時代を支える情報セキュリティ」
講師: 奈良先端科学技術大学教授  山口英 氏

3.

セキュリティに対するNECの取り組みについて
講師: 日本電気株式会社 支配人  岡田裕行 氏

4.

セキュリティ対策で、やっておくべきこと
講師: 弁護士 岡村久道

 

 


 

CRIC(著作権情報センター)

月例著作権研究会

平成17年1月著作権研究会――東京地区――
日  時: 平成17年1月21日(金) 14:00〜16:00
場  所: アルカディア市ヶ谷(JR/地下鉄・市ヶ谷駅下車)
講  師: 岡村 久道(弁護士)
演  題: 「ファイル交換ソフトの判例理論」
内  容: 日米において、ファイル交換ソフトと音楽関係の著作権をめぐる重要判例が相次いでいる。本講演では、これらの判例について全体像を俯瞰し、分析を加えることをテーマとする。

http://www.cric.or.jp/seminar/seminar.html#01

 

 

 


〜2005年4月に完全施行される個人情報保護法の意味とは?医療機関の対応の現状は?〜
 

個人情報保護法の影響と対応セミナー

個人情報保護法の内容とMRや医薬品企業関係者が押さえておきたいポイントを解説!!

日  時:平成17年1月20日(木) 11:00〜16:30
場  所:新高輪プリンスホテル≪2F・飛鳥の間≫(東京都港区) 
対  象:医薬品関連企業の法務・営業幹部・マーケティング・営業推進・営業企画・経営企画、支店長・所長等営業管理職者、研修・人材開発担当者 他
受講費用:1名様 37,800円(消費税込み、昼食・飲物代、資料代含む)
申込期限:平成17年1月18日(火)
※定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めにお申し込みください。

【講師(講演順)・演題】

  • 第一講義:「個人情報保護法−概要並びに実務上の諸問題」
    弁護士法人 英知法律事務所・所長 弁護士/神戸大学・近畿大学 法科大学院 兼任講師/国立情報学研究所客員教授 岡村 久道氏
  • 第二講義:「個人情報保護法とガイドラインに基づいた企業のシステム対策」
    ニフティ株式会社 情報セキュリティ推進室課長/情報ネットワーク法学会 個人情報保護法研究会 主査 経済産業省「個人情報保護ガイドライン委員会」委員 鈴木 正朝氏
  • 第三講義:「医療機関の個人情報保護法への対応について」
    社会福祉法人 三井記念病院 医事課・医療連携室・総合健診センター 課長代理 桜井 雅彦氏

http://www.utobrain.co.jp/seminar/2004/120900/


 

 


 

情報処理学会

分散システム/インターネット運用技術シンポジウム

「システム管理とサイバー法」

岡村久道 (弁護士 英知法律事務所)

2004年12月10日(金) 14:00-15:00 招待講演

会 場  広島市まちづくり市民交流プラザ
主 催  情報処理学会 分散システム運用技術研究会

http://www.ipsj.or.jp/09sig/kaikoku/2004/S-DSM2004.html

 


 

C&Cユーザーフォーラム&iEXPO2004

岡村久道 (弁護士 英知法律事務所)

「金融機関並びにJAグループにおける個人情報保護への取り組みについて」

2004年12月2日 13:10〜14:10

東京ビッグサイト

http://www.uf-iexpo.com/

満席になりました。


 

Internet Week 2004

ネットワーク管理者が知っておくべき法律問題

〜個人情報保護法施行直前対策〜

2004年12月1日 15:00-18:00 

パシフィコ横浜 会議センター

http://internetweek.jp/program/shosai.asp?progid=T15

 


 

中央大学21世紀COEプログラム

学際的情報セキュリティ総合科学シンポジウム
セキュアな電子社会システム実現を目指して

パネル討論「著作権の未来」

司会:笠原正雄(大阪学院大学教授)

パネリスト:岡村久道(弁護士、国立情報学研究所客員教授)
小松尚久(早稲田大学教授)
曽根原 登(国立情報学研究所教授)

コメンテーター:稲葉宏幸(京都工芸繊維大学助教授)
境 隆一(大阪電気通信大学講師)

2004年11月27日
14:30〜16:30(会場:大阪学院大学2号館)

http://www.21coe.chuo-u.ac.jp/security/event/20041121-1127/

 


 

 

国立情報学研究所 公開講演会

http://www.nii.ac.jp/hrd/HTML/Symp/

会場・日時・定員

会場 日時 定員 参加申込
東京会場 学術総合センター 一橋記念講堂 MAP 平成16年11月5日(金)
13:00〜17:00
300名 募集中
 
京都会場 キャンパスプラザ京都 MAP 平成16年11月16日(火)
13:00〜17:00
200名


定員になり次第、締め切りといたします。 両会場ともお車でのご来場は御遠慮ください。

プログラム
 

時間 内容
12:30〜 開場
13:00〜13:10 主催者挨拶 【東京会場】末松 安晴 (国立情報学研究所 所長)
【京都会場】坂内 正夫 (国立情報学研究所 副所長)
 
13:10〜13:25 【総論】 今、なぜ情報制度か! 東倉 洋一 (国立情報学研究所 教授)
 
13:25〜14:25
 
【基調講演】 情報セキュリティと法制度
 
岡村 久道 (弁護士、国立情報学研究所 客員教授)
 
14:25〜14:40
 
休憩
14:40〜15:20 【講演】 デジタル著作権の技術・法・経済
 
曽根原 登 (国立情報学研究所 教授)
 
15:20〜16:00 【講演】 電子商取引の制度的課題と将来像
 
岡田 仁志 (国立情報学研究所 助教授)
 
16:00〜16:40 【講演】 情報セキュリティ政策の現状と展望
 
高村 信 
(総務省情報通信政策局情報流通振興課 情報セキュリティ対策室 室長補佐)
 
16:40〜17:00 質疑応答

 

参加費
無料

主催
国立情報学研究所

後援
千代田区 独立行政法人 メディア教育開発センター(NIME)
 

申込み・お問い合わせについて


 
<申込み>
参加を希望される方は、「公開講演会 申込み」と明記の上、@お名前、A連絡先(勤務先・電話番号・E-mailアドレス等)、B参加希望会場をご記入の上、E-mailFAXまたは郵便にて下記宛にお申込みください。
 
折り返し参加可否のご連絡をさしあげます。

 
〒101-8430 東京都千代田区一ツ橋2-1-2 学術総合センター
国立情報学研究所 国際・研究協力部 広報普及課 成果普及係 「公開講演会担当」
FAX 03-4212-2150
E-mail kouenkai@nii.ac.jp
 

 
<問い合わせ>
ご質問等ございましたら、下記までお気軽にご連絡ください。
 
国立情報学研究所 国際・研究協力部 広報普及課 成果普及係
TEL 03-4212-2145
E-mail seika@nii.ac.jp
 

 


商事法務 ビジネスロースクール

個人情報保護法への対応体制強化の実務

〜経済産業省他各省ガイドライン、JISQ15001に基づく実務の進め方を詳説〜

会 場  中央大学駿河台記念館 2階 285号室

10月27日 午前10時〜午後5時(計6時間)

T 経済産業省・総務省・厚生労働省ガイドライン及びJISQ15001に基づく個人情報保護法の実務対応

鈴木 正朝

U 個人情報保護法の施行に伴う実務上の諸問題

岡村 久道

V 半年後に迫った個人情報保護法全面施行

堀部 政男

W 質疑応答・パネルディスカッション

登壇者 : 堀部政男・岡村久道・鈴木正朝

 

http://www.shojihomu.co.jp/school.html#11041027

 


 

■■■「個人情報保護法と標準化」シンポジウム 大阪 ■■■

http://www.jsa.or.jp/seminar/seminar02_s.asp?fn=kojinhogohouosaka.htm

 

主 催: 財団法人 日本規格協会
 
後 援: 情報ネットワーク法学会
社団法人情報サービス産業協会
 
日時/場所: 2004年10月29日(金)9:30〜17:00
大阪リバーサイドホテル(大阪リバーサイドホテルホームページをご覧ください。)
大阪市都島区中野町5−12−30
定 員: 200名(先着順)
講演者
(敬称略):
岡村久道 (弁護士/情報ネットワーク法学会理事)
太田克良 (経済産業省商務情報政策局情報経済課個人情報保護係長)
丸山満彦 (監査法人トーマツ シニア・マネージャ/情報ネットワーク法学会監事)
佐藤慶浩 (日本HP(株)セキュリティ・コンサルティング/情報ネットワーク法学会理事)
鈴木正朝 (ニフティ(株)シニア・スペシャリスト/情報ネットワーク法学会主査)
 
プログラム:
 
時 間 内 容 講演者
敬称略
09:25-09:30 開会挨拶  
09:30-11:00 基調講演 個人情報保護法の解説 岡村久道
11:10-12:10 特別講演
経済産業省 個人情報保護ガイドラインの解説
太田克良
12:10-13:10 昼食休憩(各自でお取りください)  
13:10-14:00 個人情報保護法とJIS Q 15001解説 鈴木正朝
14:00-14:50 個人情報保護法とJIS X 5080(ISO/IEC17799)解説 佐藤慶浩
15:00-15:50 経済産業省個人情報保護ガイドラインにおける安全管理措置の考え方 丸山満彦
16:00-17:00 パネルディスカッション・質疑
テーマ:個人情報保護と情報セキュリティミニマムスタンダードとしての法と標準政策の関係を考える

・パネルリーダー:岡村久道
・パネラー:丸山満彦、佐藤慶浩、鈴木正朝
 

 


Black Hat Briefings

http://www.blackhat-jp.org/

会場 東京国際交流館 プラザ平成
日程 2004年10月15日


15:00 - 15:50

岡村久道
 

サイバー犯罪条約批准のための国内法整備

 



 

 

株式会社ソリトンシステムズ (Soliton Systems K.K.)

http://www.soliton.co.jp/event/0410_tokyo_seminar/0410_tokyo_semi.html

開催日時 2004年10月5日(火)
  セミナー 13:30 - 17:00 (受付開始13:00 〜 )
  懇親会 17:00 -
会 場 ホテルセンチュリーハイアット東京 B1F 桃山の間
参加費 5,000円/1名
定 員 250名
申込み方法 こちらよりお申し込みください

問合せ先: ネットワーク営業部 03-5360-3809 tokyo-seminar@list.soliton.co.jp
 

 

13:30
MOT経営 「経営者のリスク管理とITセキュリティ技術」
 
東京大学総合研究機構 俯瞰工学研究部門 教授 松島 克守 氏
14:15
個人情報保護法 「個人情報保護と情報漏洩」
 
英知法律事務所 弁護士 岡村 久道 氏
14:55
【 休  憩 】
15:10
セキュリティソリューション 「NECにおける情報漏洩対策: ツールの実装と運用事例」
 
NECソフトウェア北陸 第三ソリューション事業部
グループマネージャ 浅田 力 氏
15:40
SecureLANs <検疫ネットワークソリューション> 「顧客宅内セキュリティソリューションサービスの展開」
 
日本テレコム プロダクト統括本部
ネットワークプラットフォーム本部 本部長 前田 清登 氏
 
16:10
ソリトンセキュリティソリューションの今後 ━ その開発計画と考え方
 
ソリトンシステムズ  開発部 山崎 孝昭/橋本 和也
16:40
今の世の中、そして我々が直面していること
 
ソリトンシステムズ  代表取締役  鎌田 信夫
17:10
【 懇親会 】

 


 

 

■■■「個人情報保護法と標準化」シンポジウム■■■

 http://www.jsa.or.jp/default.asp



主 催: 財団法人日本規格協会
後 援: 情報ネットワーク法学会
     社団法人情報サービス産業協会
日 時: 2004年9月15日(水)9:30〜17:00
場 所: 全国町村会館2階ホール(東京都千代田区永田町1-11-35)
定 員: 200名(先着順)

参加料:
 日本規格協会維持会員:8,400円(税込み)
 後援団体会員    :8,400円(税込み)
 一 般       :9,450円(税込み)


        >>>>> プログラム <<<<<           
    
09:25-09:30 開会挨拶 財団法人日本規格協会

09:30-11:00 基調講演「個人情報保護法の解説」
      岡村久道 弁護士 情報ネットワーク法学会理事
          
11:10-12:10 特別講演
      「経済産業省 個人情報保護ガイドラインの解説」
      太田克良 経済産業省商務情報政策局情報経済課個人情報保護係長
      
12:10-13:10 昼食休憩(各自でお取りください)

13:10-14:00「個人情報保護法とJIS Q 15001解説」
      鈴木正朝 ニフティ(株)法務部 シニア・スペシャリスト
           情報ネットワーク法学会個人情報保護法研究会主査
           
14:00-14:50「個人情報保護法とJIS X 5080(ISO/IEC17799)解説」
      佐藤慶浩 日本HP(株)個人情報保護対策室長
           情報ネットワーク法学会理事
           
15:00-15:50「経済産業省個人情報保護ガイドラインにおける安全管理措置
      の考え方」
      丸山満彦 監査法人トーマツ シニア・マネージャ(公認会計士)
           情報ネットワーク法学会監事
      
16:00-17:00 パネルディスカッション・質疑
                                以 上

 

別途開催される大阪会場でのシンポジウム日程等については、下記をクリック


http://www.jsa.or.jp/seminar/seminar02_s.asp?fn=kojinhogohouosaka.htm

 



「電子政府・電子自治体戦略会議」

http://www.nikkei.co.jp/events/egov4/

『情報セキュリティと個人情報保護』

日時 2004年8月3日(火)  9:00〜10:30 (90分)

場所 ホテルニューオータニ(東京・紀尾井町)

主催 日本経済新聞社

後援 総務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省
 

市川市 情報システム部部長 井堀 幹夫 氏
奈良先端科学技術大学院大学教授 山口  英 氏
弁護士法人英知法律事務所 代表弁護士 岡村 久道
司会: 日本経済新聞社 産業部編集委員兼論説委員 関口 和一  氏

頻発する情報セキュリティトラブルや来年4月の個人情報保護法全面施行を控え、官民あげての情報セキュリティに対する取り組みが急務です。本セッションでは、政府・自治体における最新の取り組みを紹介し、個人情報保護のための事前予防策や発生後の危機管理策につき法的観点からの検討も行います。

http://www2.convention.jp/egov4/program8-3.html#F1

 


地域科学研究会

個人情報保護法本格施行(2005.4)への対応策を探る―
企業・公的機関の個人情報セキュリティ対策

◆基本方針、個別分野のガイドライン整備状況と法的責任、運用上の留意点
◆セキュリティシステム・人材育成、自治体の運用実務等とセキュリティ関連トラブルの防止策

http://www.chiikikagaku-k.co.jp/seminer/sub1_58.htm

開催日 2004年8月2日(月)9:30〜17:00

会場 全共連ビル会議室 (案内図は申込後送付)
東京都千代田区平河町2−7−9 03−5215−9501

講師陣 折戸 吉朗氏/内閣府 国民生活局 個人情報保護推進室
中村 栄孝氏/長野・上田市 総務部総務課 文書法規係長
辻井 重男氏/情報セキュリティ大学院大学学長
岡村 久道氏/弁護士法人英知法律事務所所長
堀部 政男氏/中央大学大学院法務研究科教授
宇賀 克也氏/東京大学大学院法学政治学研究科教授
 


 
時間 講 義 内 容
基  調  報  告
9:30

10:45
個人情報保護法本格施行と基本方針について
                                      内閣府国民生活局 折戸 吉朗
1.個人情報保護法
   〜法整備の背景、法体系、事業者の遵守すべき個人情報の取り扱いルール、
                                        施行に向けたスケジュール〜
2.個人情報の保護に関する基本方針
                                                    〈質疑応答〉
報         告
10:55

11:35
[長野・上田市]先進自治体の取り組みに学ぶ
          ―上田市における個人情報保護条例改正

                                              上田市 中村 栄孝
1.上田市の個人情報保護条例の概要
2.個人情報保護条例改正へ向けての取り組み
3.個人情報保護条例の運用と今後の課題
11:40

12:20
情報セキュリティ対策とそれを担う人材に求められるもの
                              情報セキュリティ大学院大学学長 辻井 重男
1.情報セキュリティの枠組みと体系化
   ・技術:コンピュータ・ネットワークセキュリティ技術と暗号理論
   ・管理運営:セキュリティ・ポリシー、ISMS、技術評価(ISO15408)、法制度、モラル
   ・具体的な電子社会システムを題材とする情報セキュリティの体系化
2.人材の育成ー情報セキュリティ大学院大学のカリキュラムと教育の状況
13:10

13:50
個人情報保護法施行に伴う民間企業・公的機関の義務とその対応策
                                              弁護士 岡村 久道
1.個人情報流出の事例にみる管理の実態
2.法で規定する「個人情報」とは何か
3.民間企業・公的機関の法的責任と運用上の留意点
4.個人情報保護のコンプライアンスプログラム
    〜データの洗い出し、対応のフローチャート化、JIS Q 15001の活用、等〜
14:00

14:50
個人情報保護法の制定と個別分野における検討
                                            中央大学 堀部 政男
1.日本における個人情報保護制度の状況
2.日本における個人情報保護法制の構想
3.個別分野における検討
4.個人情報保護法と自治体
パ  ネ  ル  討  論
15:00

17:00
<問題提起>個人情報セキュリティ対策の課題
                                            東京大学 宇賀 克也
1.プライバシー影響評価
2.セキュリティ情報の秘匿と公開
3.外部からの不正アクセスと内部における不正利用
<パネル討論>個別分野の個人情報セキュリティ対策をめぐって

    司    会:宇賀 克也氏/東京大学
    パネリスト:中村 栄孝氏/上田市
            辻井 重男氏/情報セキュリティ大学院
            岡村 久道氏/弁護士
            堀部 政男氏/中央大学


 


 

情報セキュリティ EXPO

http://www.reedexpo.co.jp/i-security/jp/index.phtml
 

東京ビックサイト

7月9日(金) 9:30〜12:20

『情報漏洩の法的責任と対策〜個人情報漏洩事故を中心に〜』

[講師] 弁護士法人 英知法律事務所 代表弁護士/
近畿大学・神戸大学法科大学院 兼任講師 岡村 久道
頻発する情報漏洩事故における関係者の法的責任を、プライバシー権侵害及び個人情報保護法との関係を中心に説明し、従業員・委託先の監督などの事前予防策、発生後の危機管理策につき、法的観点から検討する。
http://www.reedexpo.co.jp/i-security/jp/conference/html/index.phtml#IS12

 

 


 

NETWORLD+INTEROP 2004 TOKYO

http://www.interop.jp/index.html


ワークショップ W908

「管理者に必要な個人情報保護法の実務対応」

https://ssl.medialive.jp/sfm2004ni/forum_W908.html

■2004-07-02(金)10:00〜18:00
Moderator
 岡村久道 弁護士
Speakers
 太田克良 経済産業省  
 鈴木正朝 ニフティ株式会社
 新保史生 筑波大学助教授
 丸山満彦 監査法人トーマツ
 江崎 浩 東京大学大学院助教授

経済産業省ガイドライン案を含めて解説予定。
 


 

 

「Winny事件を契機に情報処理技術の発展と社会的利益について考えるワークショップ」開催のお知らせ

 ファイル交換ソフトwinnyについて、利用者だけでなく、ソフト開発者までもが、著作権法違反幇助罪により、逮捕、勾留され、起訴されるに至っている中で、様々な議論が巻き起こっている状況にあり、この問題に対する関心が、ますます高まっています。
 そこで、情報処理学会と情報ネットワーク法学会(情報法部会 サイバー刑事法制研究会)の共催により、来る6月28日午後に、東京電機大学において、緊急ワークショップを開催することになりました。
 このワークショップでは、winnyについての事件を契機に, P2P技術の現状や、著作権法の運用の現状を知るとともに、情報処理技術の発展を阻害せずに、不正コピーの横行という社会的問題を生じさせないために、何をすればよいかを考えることがテーマになっています。岡村久道弁護士の講演や、winny弁護団からの講演もあるなど、この問題に関する最先端の議論に触れることができる絶好の機会です。

本企画への皆様からの関心が非常に高いことから会場を変更して、追加の参加申込受付を致します。皆様、奮ってお申込下さい。

広い会場へと変更しましたが、早々と満席のため募集を打ち切りました。



  <http://www.ipsj.or.jp/01kyotsu/workshop/winny/winny_workshop.html>

 

共 催:社団法人 情報処理学会 / 情報ネットワーク法学会(情報法部会 サイバー刑事法制研究会)

 

情報処理学会、情報ネットワーク法学会では、本企画への皆様からの関心が非常に高いことから会場を変更して、追加の参加申込受付を致します。皆様、奮ってお申込下さい。

開催日時:平成16年6月28日(月) 13:00〜17:00

開催会場:東京電機大学 神田キャンパス7号館1F 丹羽ホール (東京都千代田区神田錦町2-2)
        会場へのアクセス:
http://www.dendai.ac.jp/d2_guide/access_index.html

参加費:無 料

定  員:320名(定員になり次第〆切り)

【ワークショップ概要】
Winnyについての事件を契機に, P2P技術の現状や、著作権法の運用の現状を知り、情報処理技術の発展を阻害せずに、不正コピーの横行という社会的問題を生じさせないために、何をすればよいかと考える。

【プログラム】
 

■第1部 司会:佐々木 良一(東京電機大学)  
13:00-13:20 講演1 P2P技術の動向とWinnyの機能と構成 宇田 隆哉(東京工科大学)
       
13:20-13:40 講演2 ネットワーク管理者からみたP2P技術 岡村 耕二(九州大学)
       
13:40-14:00 講演3 P2Pにおいて不正コピー防止は可能か 丸山 宏
(IBMビジネスコンサルティングサービス)
休憩      
       
■第2部 司会:落合 洋司(弁護士/イージス法律事務所)  
14:10-14:30 講演4 ネットを用いたP2Pファイル交換をめぐる日米における従来の裁判の動向 岡村 久道(弁護士/近畿大学)
       
14:30-14:50 講演5 P2Pソフトウエア(winny)開発者の刑事責任に関する問題点について 壇 俊光(弁護士/大阪弁護士会)
       
14:50-15:10 講演6 検討中 検討中
       
休憩      
       
■パネル討論  
15:30-17:00 司   会:佐々木 良一
パネリスト:岡村 耕二,丸山 宏,岡村 久道,壇 俊光,検討中
       瀬川 典久(岩手県大)


 


[終了分]